DRXといえば「AZAクリア」のアゼライン酸を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
でも!!!!
個人的にもっと声を大にしておすすめしたい、DRXの隠れた名品があります。
それが今回紹介する
DRX AD パーフェクトバリア フェイスミルク
です。
これ、本当に大好きですでに10本くらいリピートしています。
私にとっては、家にないと困るレベルの乳液です。
特に、
- 乾燥肌
- インナードライ肌
- 敏感肌
- ベタベタする保湿剤が苦手
- 美容医療をよく受ける
- 肌が敏感な時にも使いやすい保湿剤を探している
という方には、ぜひ使ってほしいアイテム。
今回は、何本もリピートしている私が、パーフェクトバリア フェイスミルクを使った口コミ・使用感・全成分解析まで詳しく紹介します。
DRX ADパーフェクトバリア フェイスミルクとは?

| 項目 | 商品情報 |
|---|---|
| 商品名 | ディーアールエックス® AD パーフェクトバリア® フェイスミルク |
| 分類 | 保湿乳液(顔用) |
| 内容量 / 価格 | 50mL / 2,310円(税込)※クリニックによって異なる場合があります |
| 販売元 | ロート製薬株式会社(医療機関専売品) |
| 主な特徴 | 無香料・無着色・アルコール(エタノール)フリー・合成界面活性剤フリー・ノンコメドジェニックテスト済み |
| 使用目安 | 朝晩2プッシュ使用で約2ヶ月分 |
| 開封後の使用目安 | 約6ヶ月 |
| 対象年齢 | 生後3ヶ月の赤ちゃんから使用可能 |
DRXはロート製薬のクリニック専売化粧品ブランドです。
DRXの中で特に有名なのは、アゼライン酸を配合した「AZAクリア」。
ニキビが気になる方などを中心に、SNSでもよく見かける商品ですよね。
でも!!!!
DRXはフェイスミルクもめちゃくちゃ良いんです。
- モイスフュージョン®技術採用
- 保湿力と使用感の良さを両立
- 保湿力が長時間持続
- ヒアルロン酸Na配合
- 加水分解ヒアルロン酸配合
- 無香料・無着色
- アルコール(エタノール)フリー
DRXパーフェクトバリアミルクは、ワセリンやヒアルロン酸などの優しい成分でできたかなりシンプルな成分の乳液です。攻めた成分はゼロです。
ワセリンというとベタベタしたイメージだと思うのですが、DRX独自のモイスフュージョン技術でベタベタしないサラサラの質感になっています。
このシンプル&ベタベタしない質感こそがパーフェクトバリア フェイスミルク最大の魅力なんです。
DRXパーフェクトバリア フェイスミルクを使った私の口コミ

冒頭にも書きましたが、私はDRX AD パーフェクトバリア フェイスミルクを、おそらくすでに10本くらいリピートしています。
それくらいお気に入りです。
「美容成分がものすごく豪華!」
「これ1本でエイジングケア!」
みたいな理由で使っているわけではありません。
むしろ逆。
余計なことをせず、ただただ保湿して守ってくれる。
これが良い。
アトピー体質の私は、肌表面に刺激を与えないのが1番美肌になります。
お肌の調子が良い時はもちろん、美容外科の後や肌が敏感になっている時にも手に取りやすいので、化粧ポーチにも常に入れていますよ!
ワセリン配合なのにワセリン感が全然ない!

パーフェクトバリア フェイスミルクの大きな特徴が、ワセリンを使用していること。
全成分を見ると、
「水、ワセリン、グリセリン……」
という順番です。
上位にワセリンがあるとベタベタするんじゃない?と思いますよね。
ところが!!
パーフェクトバリアフェイスミルクは全然ワセリンっぽくないんです。
ワセリン高配合と思えないくらいサラサラです。
DRXでは「モイスフュージョン®技術」という高度な乳化技術を採用しています。
ワセリンをナノ粒子化することで乳化しやすくし、異なるタイプの保湿剤と融合。
本来なら硬く重たいクリーム状になりやすいものを、さらさらで非常に伸びの良い乳液に仕上げています。
これが本当にすごい。
普通のワセリンを顔に塗ると
お肌への刺激はないものの…
「ペタペタする……」
「髪の毛が顔に張り付く……」
「メイクしにくい……」
となりがちですよね。
パーフェクトバリア フェイスミルクには、そういった「ワセリンを塗りました!」という感じがほとんどありません。バランスが絶妙なんです。
ベタベタしないのに肌がもっちり

DRXパーフェクトバリア フェイスミルクは、手に出した時点ではごく普通の柔らかな乳液タイプです。
伸びがとても良く、お顔全体にスルスル広がります。
お肌になじませても、ベタベタしません。
でも保湿感はちゃんとあります。
塗った後の肌を触ると、しっとり、もっちり。
ワセリンのような「表面に油膜がドーン!」という感覚ではなく、しっとりした柔らかな肌に整う感じ。
皮膜感もありません。
私はこの仕上がりが大好きです。
↓サンプル30包タイプもオススメ
DRXパーフェクトバリア フェイスミルクは美容施術後にも最適

私がDRXフェイスミルクを手放せない理由の1つが、美容施術の後にも使いやすい事です。
私は美容クリニックでの美肌施術が大好きなので、レーザー系施術や針を使った施術などを受ける機会が多いです。
レーザーでお顔が真っ赤になったり、針を刺しすぎて化粧品がしみるなんてこともあります。
そんな状態の時でも、DRXフェイスミルクが刺激少なく使いやすいんです。
少なくとも私自身は、お肌が敏感な時に真っ先に手が伸びる乳液。
365日手放せない存在です。
※美容施術後に使用できる化粧品は施術内容やクリニックの指示によって異なるので、施術直後は必ず医師・クリニックの指示を優先してください。
パーフェクトバリア フェイスミルクはエアコン乾燥対策にも最適
私はパーフェクトバリア フェイスミルクを自宅だけでなく、メイクポーチにも常備しています。
乾燥肌の場合、夏って外は暑いのに、室内はエアコンでカラッカラになりませんか?
冬は外も乾燥・室内もエアコンで乾燥…
私は乾燥肌なので、長時間エアコンの効いた部屋にいると肌の乾燥が気になることがあります。
そんな時にもDRXフェイスミルクが役立ちます。
さらっとした乳液なので、重たいクリームより日中に使いやすいんです。
乾燥が気になる部分に少量なじませるだけでも使いやすい。
美肌の為にお肌の乾燥はNGです。
乾燥を感じたら、外出中でもDRXでお肌を守っています。
DRX ADパーフェクトバリア フェイスミルクの全成分解析

水、ワセリン、グリセリン、スクワラン、水添レシチン、ダイズステロール、キサンタンガム、セタノール、クエン酸Na、グリチルリチン酸2K、アラントイン、クエン酸、ヒアルロン酸Na、セリン、加水分解ヒアルロン酸、メチルパラベン、プロピルパラベン
ここからはDRXフェイスミルクの全成分を見ていきます。
DRXフェイスミルクの全成分は、なんとわずか17成分。
1つずつ見ていきましょう。
水
化粧品のベースとなる成分。
乳液や化粧水など、多くのスキンケア製品に使用されています。
ワセリン
パーフェクトバリア フェイスミルクの特徴ともいえる成分。
肌表面を覆うことで水分の蒸発を防ぎ、乾燥から肌を守るエモリエント成分です。
一般的なワセリンは重さやベタつきを感じやすいですが、DRXではワセリンをナノ粒子化して乳化しやすくする「モイスフュージョン®技術」を採用。
これによって、高い保湿力と皮膜感のないサラッとした乳液のような使用感を両立しています。
グリセリン
代表的な保湿成分。
水分を抱え込み、角層のうるおいを保つ働きがあります。
ワセリンが「水分を逃がしにくくする」役割なら、グリセリンは「水分を抱える」タイプの保湿成分。
異なるタイプの保湿成分を組み合わせているのがポイントです。
スクワラン
肌なじみの良いエモリエント成分。
皮膚表面をなめらかに整え、水分蒸散を抑える目的で使用されます。
比較的さらっとした使用感なので、ワセリンの重さを感じにくい処方にも一役買っていると考えられます。
水添レシチン
レシチンを安定化させた成分。
乳化剤として水分と油分をなじませるほか、保湿・エモリエント目的でも使用されます。
パーフェクトバリアの独特な乳化処方を支える重要な成分のひとつと考えられます。
ダイズステロール
大豆由来のステロール成分。
肌を柔らかく整えるエモリエント成分として使用されます。
水添レシチンとの組み合わせもよく見られます。
キサンタンガム
天然由来の多糖類。
化粧品に適度な粘度を与え、乳液の質感や安定性を整える増粘剤です。
セタノール
高級アルコールの一種。
「アルコール」という名前ですが、エタノールとは性質が異なります。
乳液やクリームの感触を整えたり、乳化を安定させたり、肌をなめらかにする目的で使用されます。
なお公式が「アルコール(エタノール)フリー」としている通り、エタノールは配合されていません。
クエン酸Na
pH調整剤・緩衝剤として使用される成分。
製品を肌になじみやすい適切なpHに保つために配合されます。
グリチルリチン酸2K
甘草由来の整肌成分。
肌荒れを防ぎ、肌を健やかに整える目的で敏感肌向け化粧品などにもよく使用されています。
個人的には、単にワセリンで保護するだけではなく、こうした整肌成分まで配合されているところもフェイス用ならではの良さだと思います。
アラントイン
肌をすこやかに保つ整肌成分。
敏感肌向け化粧品や肌荒れを防ぐことを目的としたスキンケアにもよく使用されます。
フェイスミルクにはグリチルリチン酸2Kとアラントインの両方が配合されています。
クエン酸
主にpH調整のために使用される成分。
クエン酸Naと組み合わせることで、製品のpHを安定させます。
ヒアルロン酸Na
皆様ご存じの保湿成分。
水分を抱え込んで角層のうるおいを保ち、肌をしっとり整えます。
DRXのフェイスミルクには、ヒアルロン酸Naと加水分解ヒアルロン酸という2種類のヒアルロン酸が配合されています。
セリン
アミノ酸の一種。
角層に存在する天然保湿因子(NMF)を構成するアミノ酸のひとつでもあり、肌のうるおいを保つための保湿成分として配合されます。
加水分解ヒアルロン酸
ヒアルロン酸を加水分解して小さくした保湿成分。
ヒアルロン酸Naとは性質が異なるため、2種類を組み合わせることで肌のうるおいをサポートします。
公式でも、フェイス用にはこの2種類のヒアルロン酸を配合することで、ボディ用よりしっとり感を高めていると説明されています。
メチルパラベン
防腐剤。
製品中で微生物が増殖するのを防ぎ、品質を安定して保つために使用されます。
パラベンを避けたい方は注意が必要ですが、化粧品で長年使用されている代表的な防腐剤のひとつです。
プロピルパラベン
こちらも防腐剤。
メチルパラベンなどと組み合わせることで、製品の品質を保つ目的で使用されています。
全成分を解析して感じたこと
DRXフェイスミルクの17成分すべてを見てみると、とてもシンプルなのが分かると思います。
「ナイアシンアミド○%!」
「ビタミンC!」
「レチノール!」
といった攻めの美容成分をたくさん入れた乳液ではありません。
水分を与える
↓
水分を抱え込む
↓
油分で水分蒸散を防ぐ
↓
肌を健やかに整える
というお肌の保湿に必要なことをシンプルにまとめています。
ワセリン・グリセリン・スクワランをベースに、
- 2種類のヒアルロン酸
- セリン
- グリチルリチン酸2K
- アラントイン
などをプラス。
攻める美容ではなく、守るスキンケア。
アトピー体質の私はスキンケアはこれくらいシンプルなものを使う方が、お肌が安定し綺麗を維持できます。
DRXフェイスミルクとボディミルクの違いは?

DRXにはパーフェクトバリアのボディミルクもあります。
どちらもモイスフュージョン®技術を採用していますが、処方は同じではありません。
フェイス用には、ヒアルロン酸Na+加水分解ヒアルロン酸という2種類のヒアルロン酸が配合され、よりしっとりした使用感になるよう設計されています。
さらにフェイス用には、グリチルリチン酸2K・アラントインも配合。
一方、ボディ用には疑似セラミド(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド)が配合されています。
公式によると、ボディ用を顔に使用することも可能とあります。
私はボディ用も使った事があるのですが、ボディ用は少し成分の香り(ニベアのような)が気になりました。
身体に使うには問題ないのですが、お顔用は無臭のフェイスミルクを選んでいます。
↓サンプル使い比べもオススメ
DRXパーフェクトバリア フェイスミルクの使い方
DRXフェイスミルクの使い方を紹介します。
基本的には、
洗顔
↓
化粧水
↓
美容液
↓
パーフェクトバリア フェイスミルク
↓
必要に応じてクリーム
という使い方です。
夏場はフェイスミルクで終了、冬場はクリームを追加する。
夏場はお化粧水とフェイスミルクのみ。
などなど、お肌の状態に合わせて使い方も変えてみてくださいね!
非常に伸びが良いので、少量でも使いやすいですよ。
DRXフェイスミルクは脂性肌には少し重い可能性も
乾燥肌の私が大好きなDRXフェイスミルクは、脂性肌さんにはしっとりしすぎる可能性があります。
塗った直後はサラッとしていてワセリン特有のベタベタ感はありませんが、保湿力そのものはしっかりあります。
その為、油分の多いスキンケアが苦手という方には、重く感じるかもしれません。
個人的には、
乾燥肌・インナードライ肌との相性が特に良い乳液
だと思っています。
DRXパーフェクトバリア フェイスミルクがおすすめな人
DRXフェイスミルクを何本もリピートしてきた私が特におすすめしたいのは
- 乾燥肌
- 敏感肌
- インナードライ肌
- ワセリンは好きだけどベタベタするのが嫌
- 重すぎない乳液が欲しい
- 皮膜感のない保湿剤が好き
- 肌の調子に左右されにくいスキンケアが欲しい
- 美容施術をよく受ける
- エタノールフリーの乳液を探している
という方。
特に、
ワセリンの刺激の無さは好き。でも、あのベタベタ感が苦手!
という方には一度試してほしいです。
↓サンプル使い比べもオススメ
田中みな実さんもDRXパーフェクトバリアを愛用!
実はDRXのパーフェクトバリアシリーズ、田中みな実さんの愛用品として紹介されたこともあるアイテムなんです。
過去に田中みな実さんがインスタライブでDRX パーフェクトバリア ボディミルクを愛用品として紹介されています。
田中みな実さんは、かなりの乾燥肌としても知られていますよね。
そんな田中みな実さんがパーフェクトバリアシリーズを愛用していたというのも、乾燥肌の私は妙に納得。
個人的には、もっと知られてほしいDRXの隠れた名品だと思っています。
DRX パーフェクトバリア フェイスミルクはどこで買える?
DRXは病院・クリニック専売化粧品です。
残念ながら、ドラッグストアで気軽に購入するタイプの商品ではありません。
ただし楽天などで購入する事は可能です。
なお、公式サイトからDRXを取り扱っているクリニックを検索できます。
どんな質感か確かめてから買いたい方は、取扱医療機関を確認するのがおすすめです。
DRX パーフェクトバリア フェイスミルクを使ったまとめ

今日は、DRX パーフェクトバリア フェイスミルクを使った感想をお伝えしました。
ワセリンが高配合なのに、本当にワセリン入ってる?と思うくらいサラッとした乳液。
ベタベタしにくいのに、塗った後は肌がしっとりもっちり。
お肌が敏感になっている時にも私は使いやすく、手放せない大好きなアイテムです。
パッケージも成分も派手さはありません。
でも、
こういうのでいい。
いや、こういうのがいい!!
と思わせてくれる乳液です。
乾燥肌・インナードライ肌で、ベタベタしないのにしっかり保湿できる乳液を探している方には、ぜひ一度試してみてくださいね!