今回はLDK the Beauty ベストバイに選ばれたアピボタニカ クレンジングバームについて、正直な感想をレビューします。
「クレンジングを変えるだけで肌の調子が変わる」と聞いたこと、ありませんか?
実は、乾燥肌・敏感肌こそ“クレンジング選び”が運命を分けると言っても過言ではありません。
そんな中出会ったのが、アピボタニカ クレンジングバーム。
とろけるようなテクスチャーで、指で触れるだけでオイル化。
摩擦も最小限なクレンジングバームです。
この記事では、アピボタニカ クレンジングバームの使い心地・成分解析・他バームとの比較をお伝えします。
ぜひクレンジング選びの参考にしてくださいね!
アピボタニカ クレンジングバームとは?どんなアイテム?

項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | アピボタニカ クレンジングバーム |
内容量 | 60g |
価格(税込) | 2,480円 |
使用目安 | 約1ヶ月分(1日1回使用として) |
香り | 無香料 |
テクスチャー | 固形バーム → オイル状に |
特徴 | ダブル洗顔不要、摩擦レス、植物由来成分多数 |
受賞歴 | LDK the Beauty ベストバイオブザイヤー2024 受賞 |
製造国 | 日本 |
購入方法 | 公式サイト・一部ECサイトなど |
アピボタニカ クレンジングバームは敏感肌の方に寄り添うために開発された、お肌にやさしいクレンジングバームです。
2024年にはLDKベストバイ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、プロからもその実力が認められました。
お肌にのせた瞬間からとろけるようにオイル化し、摩擦を最小限に抑えつつしっかりメイクを落とすのが特長ですよ。
- LDKベストバイオブザイヤー2024受賞で話題沸騰中
- 肌の上でとろけ摩擦レス
- 敏感肌でも使えるやさしい成分設計
- 植物由来成分たっぷりでしっとり洗い上げ
クレンジングバームの特徴は?

アピボタニカ クレンジングバームの最大の特徴は、触れただけでとろけるほどのなめらかさとお肌へのやさしさです。
バームに触れるとすぐにオイル状へ変化し、顔にのせた瞬間からスルスルと広がります。
この変化の早さがお肌への摩擦を最小限に抑えてくれるので、こすらずにメイクが落ちるという安心感があります。
また植物由来の整肌成分や保湿成分が贅沢に配合されているため、洗い上がりはしっとり。
クレンジング後のお肌のつっぱりや乾燥を感じにくく、クレンジングでの乾燥が気になる乾燥肌さんにピッタリ。
さらに、パラベンやアルコール・精油など、敏感肌にとって刺激になりがちな成分は不使用。
美容雑誌やSNSでも「優しいのにちゃんと落ちる」と高く評価されていますよ。
香り・テクスチャー・肌なじみは?

アピボタニカ クレンジングバームは無香料ですので、香料が苦手な方も安心ですよ。
テクスチャーは固形バームながら、指先で触れた瞬間にとろけてオイル状に変化するほどの柔らかさ。
ほとんど力を加えなくてもスッと広がるので、摩擦を与えたくない敏感肌に本当にありがたいと感じました。
肌なじみも抜群で、顔全体に簡単に伸ばせます。
オイル状になったバームがメイクや汚れにすっとなじみ、毛穴の奥の汚れまで優しく包み込んでくれるような感覚がありますよ。
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アピボタニカ クレンジングバーム敏感肌の私が実際に使ってみた

ここからは、実際にアピボタニカクレンジングバームを乾燥・敏感肌の私が使ったリアルレビューです!
敏感肌の私にとってクレンジングは、「お肌が荒れないか」がとても重要。
いくつものバームを試してきましたが、アピボタニカはその中でも特に印象に残ったアイテムです。
バームに触れた瞬間からオイル状に変化して、お肌にのせるだけでスーッととろけて広がる感覚に驚きました。
摩擦レスでメイクが落ちていく感じが本当にやさしく「これはお肌に負担が少ない」と実感。
しっとりした洗い上がりで、乾燥も感じず肌荒れも起きませんでしたよ。
✔ テクスチャーと香り
手に取ってまず感じたのは、とろけるようなテクスチャー。
他のバームと比べても柔らかめで、指で触れるだけですぐにとろ〜っと溶ける。
まるで「体温で自然に溶けるバター」みたいな感触で、肌摩擦をほぼ感じないのが好印象でした。
香りは無香料ですが、少しだけ成分のような香りを感じる時も。
合成香料不使用なので安心感があります。
✔ メイクとのなじみ・落ち
バームが肌になじむスピードはかなり早く、軽くくるくると指を動かすだけでメイクが浮いてくる感覚があります。
ナチュラルメイクなら問題なく落とせますが、ウォータープルーフのマスカラや濃いリキッドアイライナーは少し残ることも。
とはいえ、ティントリップはきれいに落ちるので、落ちにくい成分すべてに弱いわけではなさそうです。
アピボタニカ クレンジングバームを使う上で1つ注意点があります。
メイクときちんとなじませた後は、必ず乳化ステップ(ぬるま湯でなじませる)が必要。
乳化を忘れると、少しぬめりが残るように感じるかもしれません。
✔ 洗い上がりに乾燥は感じた?
アピボタニカクレンジングバームを洗い流したあとの肌は、びっくりするほどしっとり。
ただ、しっとりを「ぬるぬるしてる…?」と感じる人もいるかもしれません。
実際、私も最初は「もう少し流した方がいい?」と思ったほど。
でも、それがアピボタニカのしっとり感の特徴なんです。
実際にはぬめりではなく、保湿成分が残っている状態。
この状態で洗い流しすぎると、必要なうるおいまで一緒に流れてしまい、逆に乾燥する可能性も。
そのため、「ちょっとしっとりしてるな」と思うくらいでストップするのがコツ。
乾燥に悩む人や、洗顔後にすぐスキンケアができないママさんには、このしっとり感がありがたいと思いますよ。
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アピボタニカ クレンジングバームの全成分解析

「お肌にやさしい」と言われても、実際に入っている成分を見てみないと安心できない…
という敏感肌さんのために、アピボタニカ クレンジングバームの全成分を1つずつチェックしました。
注目すべきは、植物由来の整肌・保湿成分が豊富に含まれている点と、刺激を感じやすい合成成分が極力抑えられている点。
さらに、肌のバリア機能をサポートする成分も入っており、「肌荒れしにくい処方」として納得できる内容です。
主な成分とその働きを表でまとめましたので、参考にしてくださいね!
カテゴリー | 成分 | 主な役割・目的 |
---|---|---|
① 基材・エモリエント | パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、オリーブ果実油 | バームの基材として滑らかな感触を与える。メイクなじみと保湿効果も◎ |
② 洗浄・乳化剤 | トリインステアリン酸PEG-20グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-3、ラウリン酸ポリグリセリル-5、デシルグルコシド、オレイン酸Na | メイクと油を乳化し、水で洗い流せるようにする成分。すべて低刺激なタイプ |
③ 保湿・整肌成分 | ヒアルロン酸Na、グリセリン、BG、グリチルレチン酸ステアリル、グルコシルセラミド、フィトステリルグルコシド、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、ユズ果実エキス、パイナップル果実エキス、リンゴ果実エキス、クズ根エキス、ビターオレンジ果実エキス、カンゾウ葉・根エキス、アーチチョーク葉エキス、シソ葉エキス、サガラメエキス | 水分を補い、肌荒れを防ぐ。抗炎症・整肌・抗酸化と幅広いケアが可能 |
④ サポート・安定化成分 | 合成ワックス、マイクロクリスタリンワックス、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ベンチレングリコール、水 | バームの形状を保ち、使用感を安定化。防腐補助や溶剤としての役割も |
クレンジングの“落とす”機能だけでなく、肌を守る・整える成分が豊富なのがアピボタニカの魅力です。
市販のバームと比べても、植物成分のバリエーションが多く、敏感肌でも使いやすい理由が成分からも見えてきます。
成分表からわかる特徴とは?
アピボタニカ クレンジングバームの成分表を見てまず感じたのは、「お肌を守りながら洗う」ことを徹底している処方だということです。
アピボタニカは、肌のうるおいバリアを残しつつ、やさしく汚れだけをオフするように設計されています。
その理由は、主成分が植物性オイルをベースにしている点と、整肌・保湿成分の豊富さにあります。
特にセラミド類似成分の「グルコシルセラミド」や「ヒアルロン酸Na」「アロエベラ葉エキス」など、王道保湿成分がクレンジング中の乾燥を防いでくれるのが特徴ですよ。
さらに、抗炎症成分や肌荒れケア成分として知られる「グリチルレチン酸ステアリル」や「カンゾウ葉エキス」が配合されているのも敏感肌にとっては安心材料です。
- 洗浄力はマイルドで、必要な皮脂は残す処方
- 植物由来の保湿成分を複数種類配合
- 肌荒れ予防成分もセットで配合されている
- 無駄な添加物は少なくシンプルで好印象
敏感肌向けのやさしい成分はどれ?
敏感肌の方にとっては、「何が入っているか」よりも「何が入っていないか」も大切ですよね!
もちろん、肌を守ってくれる“やさしい成分”がしっかり入っていることも重要な判断材料だと思います。
アピボタニカ クレンジングバームは、まさにその両方をバランスよく満たしています。
特に敏感肌向けとして注目すべきやさしい成分をピックアップしてご紹介しますね!
- グリチルレチン酸ステアリル:抗炎症・肌荒れケアで有名な植物由来成分
- シソ葉エキス:肌荒れ防止・抗アレルギー作用も報告あり
- カンゾウ葉エキス/カンゾウ根エキス:敏感肌処方によく使われる炎症抑制成分
- グルコシルセラミド:セラミド様の働きをする保湿・バリア成分
- アロエベラ葉エキス/クロレラエキス/ユズ果実エキス:植物由来の整肌保湿成分
気になる成分の役割と目的
成分の中には、「この成分なんだろう?大丈夫?」と感じるものもありますよね。
ここではアピボタニカ クレンジングバームの中でも、聞き慣れないけど大事な働きをしている成分を中心に、その役割を簡単に解説します。
成分名 | 役割・目的 |
---|---|
トリインステアリン酸PEG-20グリセリル | 洗浄と乳化をサポート。バームをオイル化&水と混ざりやすくする界面活性剤(マイルド処方) |
マイクロクリスタリンワックス | 固形の安定化・テクスチャー保持に使用。安全性が高く、刺激は少ない |
ラウリン酸ポリグリセリル-3/-5 | 洗浄補助と乳化機能を持つノニオン界面活性剤。植物由来で低刺激 |
ベンチレングリコール/BG | 保湿と防腐補助を兼ねた成分。肌への負担は非常に少ないとされる |
デシルグルコシド | 非イオン界面活性剤。植物由来で、洗浄力とやさしさのバランスが良い |
これらの成分はお肌のことを考えた上で最低限必要な成分であり、刺激性や安全性への配慮が感じられる処方ですよ。
アピボタニカ クレンジングバームの使い方と効果的なコツ

アピボタニカ クレンジングバームは、摩擦を抑えながらメイクや皮脂汚れを落とせる設計が魅力ですが、より効果的に使うためのちょっとしたコツがあります。
正しい量、塗布のタイミング、そして「乳化のステップ」を意識することで、肌へのやさしさと仕上がりの質が格段に変わります。
ここでは、失敗しない使い方をわかりやすく紹介していきます。
使用量の目安と使い方のステップ

バームの適量はスパチュラでさくらんぼ1個分程度です。
顔全体にしっかり広がる量で、これより少ないと摩擦の原因になるので注意してくださいね。
- 乾いた手でバームを手に取る
- 顔に乗せるとすぐにとろけるので、こすらず「なでるように」広げる
- メイクと充分になじませたら、乳化ステップへ
- 手を濡らし、少量のぬるま湯でくるくると乳化(白っぽくなるまで)
- 最後にしっかりすすぐ(“しっとり感”は残すイメージで)
- 使用量はさくらんぼ1個分を目安に
- 必ず乾いた手・顔で使用する
- 乳化は「ぬるま湯+くるくる」で30秒程度
- 洗いすぎず、軽くぬるつきが残る程度でOK
- 使用後はすぐに保湿ケアへつなげると◎
ダブル洗顔は必要?不要?
アピボタニカ クレンジングバームは基本的にダブル洗顔不要です。
アピボタニカ クレンジングバーム1つでメイクオフと洗顔が完了するので、洗顔料による“二重刺激”がなく、敏感肌にはかなりありがたいポイント。
ただし人によっては、ぬるつきが気になると感じることもあります。
特に「皮脂が多めの人」や「さっぱり感を重視する人」は、ダブル洗顔を軽く取り入れてもOKです。
逆に、乾燥肌・敏感肌の方はダブル洗顔を避けた方がベター。
バームに含まれる保湿成分が洗い流されてしまう可能性があります。
「基本は不要。気になるときだけ軽く追加洗顔する」
お肌の状態を見ながら選ぶスタイルがちょうど良いと感じました。
他のクレンジングバームとどう違う?比較してみた

クレンジングバームは多くのブランドから出ていますが、アピボタニカはその中でもお肌へのやさしさと使用感の快適さが特に際立っていると感じます。
他の有名バームと比較しても、オイル化の早さ・洗い上がりのしっとり感・植物由来成分の多さが魅力的。
ここでは、「よく比較される他社バーム」との違いを簡潔にまとめました。
比較ポイント | アピボタニカ クレンジングバーム | 他社クレンジングバーム(一般的な例) |
---|---|---|
とろける早さ | 触れた瞬間にオイル化、超スピード変化 | 手で温めて少し待つ必要あり |
乳化の必要性 | あり(少し手間だが必要) | あり(製品によっては乳化不要) |
洗い上がり | かなりしっとり。ぬめりを感じる人も | さっぱり or しっとり(個体差大) |
成分構成 | 植物エキス・整肌成分が豊富 | 保湿成分が少なめなことも多い |
敏感肌対応 | 抗炎症・整肌成分が多数配合 | 香料・アルコール配合の製品もあり |
W洗顔 | 不要(ぬめり残りが気になるときは軽く追加OK) | 製品によって異なる(W洗顔推奨も) |
アピボタニカは「すべての項目で極端な強さ」はないかもしれませんが、敏感肌でもストレスなく使える絶妙なバランスを持ったバームと言えるでしょう。
アピボタニカは何が優れているのか?
他のクレンジングバームと比較して、アピボタニカが明確に優れているのは“お肌にやさしい使い心地”と“オイル化のスピード”です。
まず、触れた瞬間にとろけるバームの質感は唯一無二。
オイル化までに時間がかかるバームもありますが、アピボタニカは本当に「触れただけで変化する」ので、摩擦レスでクレンジングできる安心感があります。
そして、成分構成。
ヒアルロン酸やセラミド様成分に加え、グリチルレチン酸ステアリルやカンゾウエキスなど、炎症を防ぐ成分が複数あるため、敏感肌でも肌荒れしにくい処方となっています。
無香料なので万人受けしやすく、肌がゆらぎやすい季節でも使い続けられる安定感があるのも魅力ですよ。
定期購入じゃないから
\気軽に試してみてね!/
アピボタニカ クレンジングバームの口コミとSNSのリアルな声

アピボタニカ クレンジングバームを、他の人はどう感じているのかも気になりますよね。
ここでは、公式レビュー・SNS(XやInstagram)・口コミサイトなどから、アピボタニカ クレンジングバームに関するリアルな声を集めました。
良い口コミ・イマイチな声の両方をしっかり取り上げて、購入前に知っておきたいリアルな評価をお伝えしますね!
良い口コミとイマイチな口コミの傾向
良い口コミで多く見られる意見としては、やはり「とろける感触」「摩擦レスな使い心地」「洗い上がりのしっとり感」が圧倒的に高評価。
中でも「LDKベストバイ受賞を見て買ったけど大正解だった!」という声もあり、雑誌評価による信頼性も購入の後押しになっている印象です。
一方で、イマイチと感じる人の声で目立つのは「ぬめりが気になる」「乳化が手間に感じる」という意見。
これは使用ステップを理解していれば防げる部分でもあるので、使い方をきちんと把握しているかどうかが満足度に直結しやすい傾向だと感じましたよ。
良かった口コミ
- 「肌に乗せた瞬間からとろけて、摩擦が本当に少ない」
- 「しっとり感がすごくて、洗顔後でも乾燥しない」
- 「敏感肌でもヒリつかず、毎日安心して使える」
- 「LDK受賞を見て購入。これは名品!」
イマイチな口コミ
- 「ぬめりが少し気になる」
- 「乳化のステップが面倒に感じる」
- 「使い慣れるまで手順がわかりにくかった」
アピボタニカクレンジングバームは「使い方さえわかっていれば満足度が高い」という製品であることが見えてきます。
SNSで話題のポイントは?
SNSでは、“とろけるバーム”動画や摩擦レスを強調したレビューが多く見られました。
Instagramでは「手に乗せた瞬間からオイルに変わる動画」がよくバズっており、視覚的に“とろけ感”を伝える投稿が人気。
X(旧Twitter)では、「敏感肌でも荒れなかった!」という信頼ベースの口コミが多く、「他のバームではヒリついたけど、これは平気だった」と比較して語られることも。
- 手に乗せた瞬間に“とろける動画”がバズり中
- 敏感肌ユーザーのリピート率が高い
- 「LDKベストバイ受賞」が信頼の証として話題
気になった点|惜しいところも正直に

アピボタニカクレンジングバームは使用感も成分設計も素晴らしかったのですが・・・
いくつか「もうちょっとこうだったら…!」というポイントもありました。
✅ スパチュラの収納場所がない
バームの容器にスパチュラ収納がないので、毎回フタの上に置いたり別で管理するのがちょっと面倒…。
旅行用や洗面台周りで省スペースに使いたい人にはやや不便です。
✅ 濃いメイクはやや残ることも
ナチュラルメイクには十分な洗浄力ですが、ウォータープルーフ系は落ちにくい事もありました。
アピボタニカ クレンジングバームは買い?向いている人まとめ

結論から言うと、敏感肌や乾燥肌で「肌に負担をかけたくない人」にはとても向いているクレンジングバームです。
実際に使ってみて感じたのは、使っている時間もとてもストレスフリーだということ。
一方で、使用感のしっとりさや乳化の手間に関しては、好みが分かれる部分もあるので自分の肌質・ケアスタイルに合っているかを見極めてくださいね。
こんな人には特におすすめ!
「肌にやさしいクレンジングを探している」「洗い上がりのつっぱりが気になる」
そんな悩みを持つ人にとって、アピボタニカ クレンジングバームはかなり理想に近いアイテムです。
実際に使って感じたのは、“摩擦レス×しっとり”という安心感の組み合わせ。
これまでクレンジングで肌荒れを起こしたことがある人、乾燥によるごわつきが気になる人には、特に試してみてほしいと思える一品でした。
- 敏感肌や乾燥肌でクレンジング選びに悩んでいる
- 「摩擦」をできるだけ避けたい
- 洗い上がりはしっとりしていてほしい
- 成分に安心感を求める(植物由来・低刺激処方)
- ゆらぎ肌や季節の変わり目に備えたい
向いていない人・注意点は?
一方で、肌質やケアの好みによっては「合わない」と感じる場合もあります。
特に気になるのは、乳化の手間と洗い上がりのしっとり感を“ぬめり”と感じてしまうかどうか。
サラッとした仕上がりを求める方や、クレンジングの手間を極力減らしたい方には、やや面倒に感じる部分があるかもしれません。
- 乳化ステップが必要で、少し手間を感じることも
- 洗い上がりが“ぬるぬる”に感じる方には不向きかも
- 皮脂が多いオイリー肌の方には、やや重たく感じることも
- クレンジングはさっぱり派という方は他製品と比較を
アピボタニカ クレンジングバームはどこで買える?
販売元 | 本品価格(税込) | 送料 | サンプル価格(税込) | サンプルの送料 | 特典・ポイントなど |
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公式サイト | 2,356円 | 400円 | 110円(2g×2包) | 無料 | 公式限定5%OFF! (定期購入ではない) |
楽天市場 | 2,920円 | 無料 | 110円(2g×2包) | 無料 | 楽天ポイント還元あり |
Amazon | 2,920円 | 無料 | ― | ― | プライム対応・即日発送あり |
Yahoo!ショッピング | 2,920円 | 無料 | ― | ― | PayPay還元対象・Tポイント対応 |
アピボタニカ クレンジングバームは、ドラッグストアなどの実店舗ではまだ流通が少なく、購入は主にオンラインがメインです。
公式サイト・楽天ではサンプル2包が110円で販売されているので、まずはサンプルから使ってみるのもオススメ!
限定のキャンペーンやセット販売もあるため、初めての購入は公式からが安心ですよ。
一方で、Amazon・楽天市場などの大手通販サイトでも取り扱いがあるため、ポイント還元やセールを利用するのも良いでしょう。
- 最安は公式サイト(送料込みで2,756円)+サンプルが最安(110円送料無料)
- お試ししたい人には公式サンプルがおすすめ(Amazon・Yahoo!にはサンプルなし)
- バラエティショップ(PLAZA・ロフトなど)では現在販売なしのため、基本はネット購入のみ
アピボタニカ クレンジングバームは返品可能?
アピボタニカクレンジングバームの返品対応については、購入元によって異なります。
公式サイトから購入した場合、基本的には「未開封・未使用」であれば商品到着後8日以内の返品が可能となっています(※2025年5月現在)。
ただし使用済み商品や、お客様都合の返品には対応していない場合もあるため、事前に公式の返品ポリシーを必ず確認しましょう。
- 商品到着後「8日以内」に連絡が必要
- 未開封・未使用に限り返品OK
- 返送料は購入者負担
- 使用済み・開封済みの返品は不可
- 不良品・誤配送の場合は送料含めて対応
まとめ:アピボタニカ クレンジングバームは“敏感肌の味方”でした

今回の記事ではアピボタニカ クレンジングバームの魅力を、体験談・全成分・使い方・比較・口コミまで余すことなく紹介しました。
- 敏感肌でも刺激を感じずに使えた実感あり
- LDKベストバイオブザイヤー2024受賞の信頼性あり
- バームが触れただけでとろけるから摩擦レス
- 植物由来の保湿・整肌成分がとにかく豊富
- 洗い上がりはしっとり。乾燥肌にもぴったり
- 乳化ステップは必要だが使い慣れれば簡単
- 公式・Amazon・楽天などで購入可能。返品は未開封時のみ可
アピボタニカ クレンジングバームは、「クレンジングで肌にダメージを与えたくない」人にこそ使ってほしい一品。
敏感肌でも「自分に合うクレンジングが見つかった!」と思える確率、かなり高いと感じましたよ。
💡迷っている方は、まずは公式サイトをチェックしてみてくださいね!
(定期購入ではありませんのでお気軽に!)
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