「アミノ酸やセラミド配合のスキンケアがお肌に良い」
とアミノ酸やセラミド配合のスキンケアがSNSでたくさん出てきます。
今回は、「アミノ酸」や「セラミド」について詳しくお伝えしますね!
オススメ!
アミノ酸やセラミドがお肌に良いと言われている理由
アミノ酸やセラミドがお肌に良いと言われている理由をご存知でしょうか?
アミノ酸はお肌の「天然保湿因子(NMF)」
そしてセラミドはお肌の「細胞間脂質」だからです。
お肌そのものにある成分だから、アミノ酸やセラミドがお肌に良いと言われているのです。
この図の
- オレンジのところがNMF(天然保湿因子)でアミノ酸等の水溶性
- 水色の部分が細胞間脂質でセラミド等の脂質
こんな状態になっているのは、お肌の表面の角質層の部分です。
わずか0.02㎜のうすーーーーーーーい部分です。(ラップの薄さくらい)
このように、NMFなどのアミノ酸やセラミドはお肌そのものにある成分で、なおかつ、年と共に減って行く成分なのでスキンケアに取り入れると良いと言われているのですね♪
アミノ酸やセラミドのスキンケアを使った方が良いお肌タイプを紹介します!
- アトピーや元アトピーの方
- 乾燥肌の方
- お肌が敏感になっている方
- ターンオーバーが乱れている方
- 35才以上の方
NMF(アミノ酸等)やセラミドをスキンケアに取り入れた方が良いと言われているのは、上記の肌タイプの方です。
お肌のセラミドなどは、年と共に減って行くと言われています。
早めにお肌に合うセラミドやアミノ酸(NMF)のスキンケアを見つけておくのがオススメです。
アトピー肌は、もともとセラミド量が少ないと言われているのですが、セラミド配合のスキンケアに刺激を感じる事もあります。
トライアルやサンプルで刺激を確認してから使うようにしてくださいね♪
\トラブル肌に人気のセラミドスキンケア/
アミノ酸とセラミドとターンオーバーの関係を知ろう

角質層(NMFと細胞間脂質)は、ターンオーバーで毎日新しい角質が作られていきます。
ターンオーバーが正常でないと、NMFや細胞間脂質などが未熟な状態になることがあります。
綺麗な角質層を作るためには、ターンオーバーのサイクルをできるだけ正常にしてあげる事が必要です。
ターンオーバーに大切なのは、角質層の一番下にある基底層できちんと細胞が生まれるようにしてあげる事です。
基底層できちんと細胞が生まれるようにするには、真皮の働きが重要です。
ターンオーバーとは

ターンオーバーとは約28日間をかけて新しい細胞が基底層から角質層へ持ちあげられ、剥がれていくまでの事を言います。
角質層の角質が28日間動かずに28日目に剥がれるのではなく
角質は毎日剥がれます。
毎日新しい細胞が基底層で作られ、毎日古い角質は1枚ずつ剥がれていくイメージです。
ターンオーバーを整える為に必要なアミノ酸とセラミド
NMF(アミノ酸等)やセラミドが十分にある状態の角質層にする為に、ターンオーバーの状態を良くしてあげる事が重要です。
- 栄養バランスの良い食事
- 適度な運動
- 睡眠
栄養バランスの良い食事をし、適度な運動で血流の流れを良くする。
すると、食事の栄養が血液の循環で体の隅々にまで流れて行く。
お肌の細胞は寝ている間に作られますので、睡眠環境を良くする事も重要です。
ターンオーバーの為にスキンケアを見直す事も大切だとは思うのですが
一番重要なのは
生活環境
だと私は思っています。
体は食べた物で作られている。とよく言われますが、お肌も食べた物で作られているんですよ!

揚げ物などの脂っこい食事が多い方は、要注意です!
外からの刺激でもターンオーバーは乱れる
スキンケアで乱れるターンオーバー
- 洗顔やクレンジングの時にゴシゴシする
- 乳液やオイルなどでお顔のマッサージをする
- メイクの時にスポンジやブラシでお肌に刺激を与える
お肌をこすりすぎ、摩擦する事で、角質が剥がれてしまいます。
メイクやスキンケアでこすりすぎて剥がれる予定では無かった角質が剥がれてしまう事で
「お肌に必要な角質が足りない!」
とお肌が判断をし
「新しい角質作らなくちゃ!!!」
基底層が急いで角質を作ろうと頑張ります。
未熟な角質層は、NMFやセラミドが足りていない事が多いです!


角質層を急いで作る事により、28日間だったターンオーバーのサイクルが早まります。
その結果、未熟なままの角質が早く上へ上へと上がってくる事になってしまいます。
未熟な角質層は白くて綺麗なのですが、弱いです!!
たくさん「こする」事で皮脂膜も失ってしまいます。
未熟な角質層だけが表れているお肌は、外からの刺激(ホコリやスキンケア成分)からお肌を守れず、敏感肌や乾燥肌へと進んでいきます。
洗顔やクレンジングでもアミノ酸等(NMF)やセラミド等は流れると言われています


NMF(アミノ酸等)と細胞間脂質(セラミド等)は
汗やクレンジング・洗顔でも流れる可能性がある
- NMF(アミノ酸など)は水溶性ですので、水やお湯、汗でお肌から流れる可能性がある。
- 細胞間脂質(セラミドなど)は脂質ですので、オイルクレンジングなどでお肌から流れる可能性がある。
こんな風に書いている所が多いです。
汗に含まれる成分が嬉しい効果を発揮するという見解も発見!
乳酸や尿素は汗に由来する天然保湿因子であり、いずれも汗に含まれている成分が角質に定着して天然保湿因子になると推定されています。
引用:https://natsunatsuskin.com/beauty_health/nmf/
お肌のNMF(アミノ酸など)の乳酸と尿素に関しては、汗に含まれている成分が角質へ届く可能性がある!!
乳酸や尿素は汗から取り入れる事もあるけれど、NMFの多くを締めるアミノ酸の成分は、皮膚の中で作られるみたい!!
アミノ酸やピロリドンカルボン酸が皮膚の中から作られる天然保湿因子であるのに対し、乳酸や尿素は皮膚の外から供給される天然保湿因子と言えますね。このように由来は様々ですが、天然保湿因子の多くはケラトヒアリン顆粒に含まれるプロフィラグリンから作られています。
細胞間脂質(セラミドなど)の働きにより、NMF(アミノ酸など)の流出を抑える事ができるかもしれない
引用:https://twitter.com/tenshoku7cosme/status/1244278639249653763
少し難しいデータなのですが、このデータが伝えている事は…
- 洗浄するとお肌のNMFは流れてしまう!
- けれど、お肌の水分量が下がる事は抑える事ができていた!
- 細胞間脂質(セラミド等)の働きにより水分量が低下するのを防げたのでは?
洗浄によりお肌のアミノ酸が流れるのを防げなくても、セラミドがしっかりとあるお肌は水分保持機能の低下を防ぎ、肌あれを軽減することができるのかもしれない。
セラミドとアミノ酸は生活環境や外からの刺激に負けない肌作りに必要!
少し難しい事をいろいろ書いてしまいましたが、何より大事なのは、
生活環境や紫外線対策や優しい洗顔などでの刺激に負けないお肌を作る事!
まずはターンオーバーのサイクルを正常にしてあげる事が大切!
- 肌作りに大切なのは「生活環境」
- 「こすりすぎ」でターンオーバーを早めないようにする
- 年を取るとセラミドを作る力も弱くなる
- 外からセラミドを与えるケアも必要
- アトピー肌の人はセラミドを作る力が弱い
- アトピー肌の人はフィラグリンを作る力が弱い
- アトピー肌にはセラミドとNMF(アミノ酸など)を取り入れる



シワやシミ対策の前に、まずはお肌に必要な物を取り入れて!
健康なお肌状態にしてあげる事が何よりも大切です!
アミノ酸とセラミドが配合されているスキンケアのご紹介
最後に、アミノ酸やセラミドが配合されているスキンケアを紹介しますね!
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