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敏感肌とはどんなお肌なんだろう?

敏感肌とはいったいどんなお肌の事を示しているのか。

ここでは、「敏感肌」について説明をしたいと思います。

・これは敏感肌なの?
・私は敏感肌なの?

そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。

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敏感肌とは

まず、「敏感肌」についてですが、実は敏感肌にははっきりとした定義はありません。

肌タイプの種類は「乾燥肌」「普通肌」「脂性肌」「混合肌」の4つなんです。

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皮膚科で「敏感肌なんですー」と言うと無視されました…

定義は無いと言っても、「敏感肌」と呼ばれるお肌が存在するのは間違いないですよね!

お化粧品を買いに行けば「敏感肌用」のスキンケアやメイク用品がたくさん並んでいます!

敏感肌には2タイプある

敏感肌には2つのタイプがあると思っています。

  1. アトピー肌やアレルギー物質で荒れてしまう敏感肌
  2. 季節の変わり目や生活習慣などで弱っている敏感肌

1番2番どちらの原因でも、敏感肌の方は、健康なお肌の方に比べると、バリア機能が低下し、皮脂が少なく乾燥しやすい方が多いと思います。

 

敏感肌はどんな肌?

敏感肌は、お化粧品に対して、お肌トラブルがある状態です。

洗顔した後や化粧品を使った後に、チクチクしたりピリピリ熱く感じたり、お肌がつっぱる感じがするなど、目に見えないお肌の中でのトラブルがある状態。

また、お化粧品を使った後に目に見えて赤くなってきたり、痒くなる事もあります。

アトピー肌などは、治りにくい敏感肌

合わないスキンケアやホルモンバランスや生活習慣起こる肌トラブルは、治りやすい一時的な敏感肌と言えます。

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りと
たくさん皮むけしてきたり、ブツブツが出てきたり、炎症で赤くガサガサしてきたりした場合は、迷わず皮膚科へ!

バリア機能が低下している

バリア機能

敏感肌になっているお肌は、バリア機能が低下している状態が多いです。

お肌にはもともと保湿機能が備わっています。

お肌の保湿機能の事を「バリア機能」と言います。

お肌の乾燥を防ぎ、外部の刺激から皮膚や体を守ってくれる機能です。

間違ったスキンケアや合わないスキンケアなどによって、お肌の「バリア機能」は低下します。

「バリア機能」が低下するとお肌が水分を保つことできなくなり、お肌が乾燥し、外からの刺激、アレルギー物質、細菌などが侵入しやすくなります。

バリア機能とは?

お肌の表面は皮脂で覆われています。

そして、角質層の中では、アミノ酸などのNMF(天然保湿因子)と、セラミド(細胞間脂質)で水分を保っています。

このバランスが整っている状態が「バリア機能」がしっかりと働いている状態となります。

敏感肌は治るのか

敏感肌

敏感肌は治る場合と治らない場合があります。

それは、アトピー肌などの生まれつきお肌が弱い方は、乾燥肌は治ったとしても敏感である事は治りません。

生活習慣や過度なスキンケアで敏感肌になってしまった場合は、生活習慣の見直し・スキンケアの見直しで敏感肌は治ります。

生活習慣での敏感肌の治し方

悪い生活習慣例
・バランスの悪い食事
・睡眠不足
・ストレス
・掃除や洗濯の頻度が低い
・お酒、カフェインなどの過剰摂取
・喫煙

働いている方、育児中の方、生活スタイルが乱れている事が多いと思います。

残業で帰宅が深夜になると、必然的に遅い食事になり、睡眠時間は少なくなります。

子供が夜泣きをする場合、良い睡眠がなかなかできないと思います。

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りと
できない事を無理にしようとするとストレスになりますよね!
できない事を無理にせず、
・脂っこい食事を少なくする
・おやつを少し減らしてみる
・お部屋の空気を入れ替える
・お部屋の加湿に気を付ける
・お酒を少し減らしてみる
・タバコの本数を1本だけ減らしてみる
できる事からチャレンジしてみると、「出来た」達成感もあり嬉しくなりますよ♪

アトピー肌の敏感肌の治し方

生まれつきアトピー肌の方はお肌が敏感である事は、治らないと思っています。

私は生まれつきのアトピーで、アトピーはほぼ改善しています。

パッと見た目には、アトピーである事は分からないほどに改善しています。

それでも、アトピー肌の場合、元々お肌のセラミドの量が少ない事や角質層さえも通常より少ない(薄い)と言われています。

りと
アトピー肌の場合、「こすらない」「刺激を与えない」「シンプルなスキンケア」が大切です!
世間で人気の「セラミド化粧品」も刺激になる事はあると思います。
お肌に刺激を感じるスキンケアは無理に使わないようにしましょう!

アレルギーでの敏感肌の治し方

花粉症やハウスダストアレルギーの場合

花粉症の時期にお肌を保護するようなクリームをつけたり、ハウスダストアレルギーの場合は、こまめに掃除をするなどの対策となります。

外からのアレルギーの場合は、お肌をワセリンやクリームなどで保護するのが効果的です。

また、お鼻をかみすぎて乾燥している場合などにも、お鼻をかむ度にワセリンなどで保湿しておくと有効です。

化粧品の成分にアレルギーがある場合

アルコール(エタノール)など、アレルギー成分が分かっている場合は、その成分の無い化粧品を選ぶようにしましょう。

アレルギー成分がわからない場合は、皮膚科に行くと「成分パッチテスト」をしてくれます。

「何を使っても合わない!!!」

「どんなお化粧品でもピリピリする!」

と感じている方は一度皮膚科へ問い合わせをしてみて下さい。

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りと
成分パッチテストは、とても面倒なテストですので、大学病院ですとしてくれる場合が多いです

お顔だけじゃない敏感肌

足のカサカサ画像

敏感肌はお顔だけではありません。

お顔は問題無いのに、

  • 背中だけカサカサ
  • 足だけカサカサ
  • 頭皮だけカサカサ

そんな方もいらっしゃると思います。

どこの場所が敏感になっていても、保湿を丁寧に行い、こすりすぎないケアをする事が大切です。

さいごに

シンプルスキンケア画像

お肌が敏感になって荒れてしまうと、過度なスキンケアをして対処しようとする事が多いと思います。

お肌が敏感になっている時は、どんな成分にお肌が反応してしまうのか見分けるのが難しいと思います。

「シンプルなスキンケア」で保湿をする方がお肌への刺激が少なく、回復も早くなると思います。

お肌が荒れてしまった時は、新しい美容液を追加したり、パックを追加したりするのではなく、「成分の少ないアイテム」でこすらずにスキンケアを行うようにしてみて下さい。

お肌が荒れている時は、まずは荒れていない状態にする事を優先的に考えてみて欲しいと思います。

 

 

 

参考にしたサイト

https://www.shiseido.co.jp/dp/support/qa.html

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/18_binkanhada/

https://medical.shiseido.co.jp/ihada-lab/article/ih30.html

https://noevirgroup.jp/nov/pages/sensitivskin_01.aspx

 

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