元アトピーで敏感肌の私はヴァントルテのスキンケアをどう感じたのか。
ヴァントルテのスキンケアを使った感想を本音でお伝えします。
今回私が使ったヴァントルテのスキンケアは、ボタニカルセンシティブシリーズです。
ボタニカルセンシティブシリーズは敏感肌に優しい処方のスキンケアです。
それでは元アトピーで敏感肌の私がヴァントルテのクレンジングからクリームまでを使った、使い心地や刺激の有無などを詳しくお伝えしていきますね!
Amazonで購入可能です。
ヴァントルテ11点トライアルセットの詳細

今回ヴァントルテトライアルセットに入っていたスキンケアでお試しいたしました。
まずはトライアルセットを簡単に説明しますね。
ヴァントルテ製品が11点お試しできる、とても満足度の高いトライアルセットですよ。

内容:
- ミネラルシルクファンデーション / 1g
- ファンデーションケース
- ふわふわエアリーパフ
- ミネラルCCクリーム / 1g×3包
- ボタニカルモイストクレンジングミルク / 25g(約5日分)
- ボタニカルモイストウォッシュ / 20g(約5日分)
- ボタニカルモイストローション / 20mL(約5日分)
- ボタニカルモイストセラム / 5mL(約5日分)
- ボタニカルモイストクリーム / 5g(約5日分)
- ボタニカルリペアシャンプー / 10mL
- ボタニカルリペアトリートメント / 10g
販売元:【Amazon】ヴァントルテ公式

ヴァントルテ11点トライアルセットには、ファンデーションと合わせてトラベルサイズのスキンケアが含まれています。
Amazonから送料無料で注文する事ができますよ。

ヴァントルテ11点トライアルセットの箱の裏側です。
裏側には全ての成分がしっかり書かれています。

ヴァントルテのトライアルセットに同封されていたパンフレットは、6種類でした。
ブランドブックやコンセプトブック、口コミ・定期コースの案内などが入っていました。

ヴァントルテのスキンケアについての案内は、コンセプトブックと初回特典の2つになります。
それぞれ簡単に中身をお見せしますね。

こちらはコンセプトブックです。
どんな素材を使ってお化粧品を作っているか等が書かれています。

スキンケアの流れなども書かれていますが、コンセプトブックに成分は書かれていません。
成分は箱の裏で確認してくださいね。

こちらは初回特典の案内冊子です。
トライアルセットからスキンケアセットを注文すると割引制度がある事が書かれていました。

初回特典の案内の中にも、スキンケアについて記載がありました。
もっと詳しく知りたい方は…ヴァントルテ公式サイトでチェックしてくださいね。
ヴァントルテ ボタニカルモイストクレンジングミルクの詳細と使い心地を口コミします!

内容量:25g(約5日分)
成分:
サトウカエデ樹液、水、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、プロパンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ、ポリソルベート60、チシマザサ水、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、カイコまゆエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、スクワラン、ステアリン酸グリセリル(SE)、グリコシルトレハロース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、加水分解水添デンプン、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、アラントイン、カラメル、イソマルト、ラウロイルラクチレートNa、レシチン、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、乳酸、結晶セルロース、BG、フェノキシエタノール
ヴァントルテのクレンジングは、@コスメや楽天市場など多数の賞を受賞している人気商品です。
W洗顔不要タイプですので、洗いすぎからくる乾燥からも守ってくれる嬉しいクレンジングです。

ヴァントルテクレンジングミルクの裏側には、特に成分や使い方などは書かれていません。
使う前に使用量などをチェックしてから使うようにしてくださいね。

ヴァントルテ ボタニカルモイストクレンジングミルクは、大きめの口になっています。
柔らかい液状ですのでドボッと出てきます。
ご使用時にご注意くださいね。

ヴァントルテ ボタニカルモイストクレンジングミルクは柔らかすぎず固すぎない、ミルクとジェルの中間のような質感です。

ヴァントルテ ボタニカルモイストクレンジングミルクの使用量は2~3プッシュです。
2プッシュ量は画像量になります。
思っているよりも多めの量で使って下さいね。
お肌への摩擦が少なくお化粧もスムーズに落とす事ができますよ。
ヴァントルテのクレンジングは、お肌に優しく刺激を感じにくい使い心地でした。
クレンジング後にベタベタする事もなく、乾燥も感じず、とても使い心地が良かったです。
クレンジング力は弱めです。
アイメイクリムーバーは必須です。
しっかりメイクをする方は、落ちにくいと感じるかもしれません。
1回の使用量が多いので、コスパがあまり良くないと感じました。
デメリットはありますが、乾燥しがちなクレンジングを乾燥を感じずさっぱりと洗いあがる使用感は、数々の賞を受賞している事が納得できる使い心地でしたよ。
ヴァントルテ ボタニカルモイストウォッシュの詳細と使い心地を口コミします!

内容量:20g(約5日分)
成分:
サトウカエデ樹液、水、ステアリン酸、ミリスチン酸、グリセリン、水酸化K、ラウリン酸、ジグリセリン、ソルビトール、ジステアリン酸グリコール、コカミドDEA、トレハロース、ココイルグリシンK、チシマザサ水、カイコまゆエキス、コメデンプン、コメ発酵液、酒粕エキス、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、プロパンジオール、セルロースガム、イソマルト、フィトスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ラウロイルラクチレートNa、レシチン、キサンタンガム、コレステロール、カルボマー、乳酸、ペンテト酸5Na、BG、フェノキシエタノール
ヴァントルテの洗顔フォームは成分がステアリン酸・ミリスチン酸とはじめに続いていますので、石鹸系の洗顔フォームです。

ボタニカルモイストウォッシュの裏側にも、特に成分や使い方などは書かれていません。
クレンジングと同じように、使う前に使用量などをチェックしてから使うようにしてくださいね。

ヴァントルテ ボタニカルモイストウォッシュは、クレンジングと同じく大きめの口になっています。
ボタニカルウォッシュは固めのクリームですので、使用量を出しやいと感じましたよ。

ヴァントルテ ボタニカルモイストウォッシュは、しっかりとした固めの質感です。
推奨使用量は2~3㎝となります。

ヴァントルテ ボタニカルモイストウォッシュは、キメが細かくしっかりとした泡立ちです。
逆さまにしても泡が落ちませんでしたよ。
ヴァントルテの洗顔は洗顔時にお顔と手の間から泡が無くならず、モコモコの泡に包まれて気持ちよかったです。
手の摩擦をまったく感じないのもとても嬉しいポイントです。
洗顔中に刺激を感じず、洗顔後も乾燥を感じませんでしたよ。
ヴァントルテの洗顔には、カイコまゆエキスというシルクのエキスが配合されています。
シルクはお肌と同じようなアミノ酸構成です。
セラミドとアミノ酸が配合された洗顔で、お肌の乾燥を防げているのかもしれません。
ヴァントルテ ボタニカルモイストローションの詳細と使い心地を口コミします!

内容量:20mL(約5日分)
成分:
サトウカエデ樹液、水、グリセリン、BG、チシマザサ水、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、カイコまゆエキス、ヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカン、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、アルニカ花エキス、キュウリ果実エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ゼニアオイ花エキス、パリエタリアエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ダイズ種子エキス、クズ根エキス、グリコシルトレハロース、ベタイン、加水分解水添デンプン、ポリクオタニウム-51、アラントイン、アミノカプロン酸、グリチルリチン酸2K、イソマルト、ラウロイルラクチレートNa、レシチン、キサンタンガム、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、乳酸、フェノキシエタノール
ヴァントルテのお化粧水は、セラミド3種類・植物細胞エキス・プロテオグリカン・ヒアルロン酸と優しくお肌を保湿してくれる成分が配合されています。

ヴァントルテ ボタニカルモイストローションの裏側には、成分や使い方などは書かれていません。
お化粧水も使う前に使用量などをチェックしてから使いましょう。

ヴァントルテ ボタニカルローションは、良くあるボトルタイプです。
サラサラの液体ですので、ドボッと出てこない工夫は嬉しいポイントです。

ヴァントルテ ボタニカルローションは、サラサラですが少しだけトロミを感じます。
ボタニカルローションの使用量は、500円玉大です。
ヴァントルテ ボタニカルローションは、普段お化粧水で刺激を感じてしまう私でも刺激を感じず使う事ができました。
お肌に乗せるとペタペタする事も皮膜感を感じる事もなく、すーっと気持ちよくお肌の上を広がっていく使用感です。
私は500円玉大も使わずに、お肌が保湿できているのを感じました。
お化粧水に関しては、1回量が少なくても大丈夫なのでコスパも良さそうです。
ヴァントルテ ボタニカルモイストセラムの詳細と使い心地を口コミします!

内容量:5mL(約5日分)
成分:
サトウカエデ樹液、BG、グリセリン、ベタイン、チシマザサ水、水、リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、ブドウ果実細胞エキス、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、ヒアルロン酸Na、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ヒドロキシエチルセルロース、カイコまゆエキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K、イソマルト、アミノカプロン酸、キサンタンガム、レシチン、ラウロイルラクチレートNa、乳酸、カミツレ花エキス、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、フェノキシエタノール
ヴァントルテ ボタニカルモイストセラムは、他のスキンケアよりも植物幹細胞エキスの量を多く作っているとの事です。
「ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス」「アルガニアスピノサ芽細胞エキス」「リンゴ培養果実細胞エキス」を高配合にしている事で、ハリのある肌へと導いてくれるとの事です。

ボタニカルモイストセラムの裏側にも、特に成分や使い方などは書かれていません。
使う前に使用量などをチェックしてから使うようにしてくださいね。

ボタニカルセラムのボトルも、お化粧水と同じタイプになります。
ボタニカルセラムは粘度のある液体ですので、ボトル部分を押して美容液を出します。

ボタニカルモイストセラムの写真の量は、ボトルを1回押して出てきた量となります。
ボタニカルモイストセラムはサラサラでは無く、粘度のあるジェル状の美容液です。
ボタニカルモイストセラムの推奨使用量は2プッシュ(1円玉分)となります。。
ヴァントルテのボタニカルモイストセラムは、お肌が乾燥している部分に少し刺激を感じました。
美容液は、植物幹細胞エキスの配合が多いと書かれているので、その事が原因かもしれません。
使用感に関しては、ジェル状なのにお肌に伸ばすとお水のようにサラサラと伸び皮膜感の無い使い心地は、とても好印象でした。
私は刺激を感じる部分がありましたので、お肌の弱い方は少し注意をしながら使ってみてくださいね。
ヴァントルテ ボタニカルモイストクリームの詳細と使い心地を口コミします!

内容量:5g(約5日分)
成分:
サトウカエデ樹液、グリセリン、BG、プロパンジオール、ペンチレングリコール、スクワラン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、チシマザサ水、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リンゴ果実培養細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、アルガニアスピノサ芽細胞エキス、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、カイコまゆエキス、カプロオイルフィトスフィンゴシン、ジグリセリン、グリコシルトレハロース、ステアリン酸グリセリル、水、加水分解水添デンプン、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、アラントイン、グリチルリチン酸2K、ステアロイル乳酸Na、トコフェロール、イソステアリン酸フィトステリル、フィトスフィンゴシン、イソマルト、ラウロイルラクチレートNa、アセチルヒアルロン酸Na、コレステロール、キサンタンガム、カルボマー、レシチン、乳酸、フェノキシエタノール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール
ヴァントルテ ボタニカルモイストクリームには、敏感肌にも優しい油性ビタミンC誘導体やコラーゲンが配合されています。
ヴァントルテのスキンケアで一番お肌へのアプローチができるアイテムです。

ヴァントルテ モイストクリームの裏側にも、特に成分や使い方などは書かれていません。
使う前に使用量などをチェックしてから使うようにしてくださいね。

ヴァントルテ ボタニカルモイストクリームの蓋を開けると、蓋の部分にもクリームが付いています。
衣類などに付かないようにご注意くださいね。

ヴァントルテのボタニカルモイストクリームは柔らかすぎず固すぎず、ミルクとクリームの間のような質感です。
ヴァントルテのボタニカルモイストクリームの推奨使用量はパール大です。
ヴァントルテ ボタニカルモイストクリームは、ビタミンC誘導体が入っているのにお肌に優しく刺激を感じませんでした。
コポリマーが成分の上位にある為少し皮膜感がありますが、皮膚呼吸ができないような感じはありませんでしたよ。
クリーム特融のべたつきも無く、しっとりサラッとした使用感です。
1回量が少ないのでコスパは良さそうだと感じました。
ビタミンC誘導体に刺激を感じてしまう敏感肌さんでも使いやすいクリームだと感じましたよ。
Amazonで購入可能です。
ヴァントルテのスキンケアを使っているみんなの感想は?口コミをまとめてみました!

ヴァントルテのスキンケアを実際使ってみて、お肌への刺激も少なく私はとても使いやすいと感じました。
私と同じようにヴァントルテのスキンケアを使ったみんなはどう思っているのか?
合わせて参考にしてくださいね。
ヴァントルテのスキンケアの悪い口コミ
ヴァントルテのスキンケアについて悪い口コミを探してみたところ、お肌が弱くて合わなかった口コミが多かったです。
お肌が弱い場合、刺激を感じる成分は人それぞれです。
ご自身で成分がわかる方は、成分をチェックしてみてくださいね。
合わない成分がわからない場合、1点ずつお試しして様子をみてくださいね。
ヴァントルテのスキンケアの良い口コミ
お肌が弱い方の良い口コミをメインに集めてみました。
敏感肌やアトピー肌・アレルギーをお持ちの方でも、良い口コミがたくさんありましたよ。
乾燥しない・刺激が無い・お肌が綺麗になってきた!という口コミがとても多かったです。
ヴァントルテ スキンケアの口コミはそれぞれのアイテムの口コミを見ても、良い口コミが圧倒的に多いです。
トライアルセットでお試ししてから現品を買ってリピートをしている方がたくさんいらっしゃいましたよ。
ヴァントルテのスキンケアがオススメな人・オススメしない人
実際にヴァントルテのスキンケアを使って感じた、ヴァントルテのスキンケアがオススメな人・あまりオススメしない人をお伝えします。
ヴァントルテのスキンケアに悩んでいる方は参考にしてくださいね。
ヴァントルテのスキンケアをオススメしない人
- グリセリンアレルギーの方
- 植物エキスにアレルギーのある方
- 強めの香りのスキンケアが好きな方
- しっかりとしたメイクを楽しみたい方
- レチノールなどの攻めたスキンケアをしたい方
グリセリンや植物エキスにアレルギーのある方は、ヴァントルテのスキンケアはお控えください。
また、ヴァントルテのスキンケアはハーブのような香りが少ししますが、手に出した瞬間に香り立つようなスキンケアではありません。
ほんの少し柔らかい香りを感じる程度ですので、香りに癒されたい!という場合も合わないでしょう。
ヴァントルテのスキンケアがオススメな人
- お肌が弱い方
- 香料が苦手な方
- 石鹸オフメイクの方
- セラミドを取り入れたい方
- 優しくビタミンCと取り入れたい方
- 植物エキスにアレルギーが無い方
- グリセリンアレルギーでは無い方
お肌が弱くてスキンケアに悩んでいる方は、ヴァントルテはスキンケアの候補にするのは良いと感じました。
ただ、お肌が弱い場合、植物エキスなどにお肌が反応する事があります。
ご自身でアレルギーが分からない方は、パッチテストをしてからお試しくださいね!
ヴァントルテのスキンケアは、店舗でも買えるのか?取り扱い状況を調べてみました!
ヴァントルテのスキンケアは、色々な店舗で取り扱いがあります。
全国のコスメショップやハンズ・ロフトなどたくさんの取り扱い店がありますので、直接見てみたい方は一度店舗へ足をお運びくださいね。
なお、トライアルセットに関しては、通販のみの取り扱いとなります。
ヴァントルテがお肌に合わない時は返品できる?返品方法を調べてみました!
ヴァントルテ トライアルセットがお肌に合わない…
そんな時に、返品ができるのかどうかを調べてみました。
原則【未開封】かつ【到着後8日以内】の場合に限り返品が可能です。
※開封済み商品や、未開封の場合でもお受取り後8日以上が経過している場合には返品はお受けできません。
※【未開封】とは商品が入っている化粧箱や袋自体が未開封という意味です。
※返品をご希望の場合には、当店まで事前連絡をお願いします。事前連絡なく商品を返送された場合には、返品はお受けできません。
引用:https://www.vintorte.com/faq/
残念ながら、お肌に合わない理由での返品はできません。
お肌がとても敏感な方は、取り扱い店舗で実際触れるか、トライアルセットからのスタートをオススメいたします。
ヴァントルテのスキンケアを使ったまとめ
今回は、ヴァントルテ ボタニカルセンシティブシリーズを使った感想をお伝えしました。
ボタニカルセンシティブシリーズは元アトピーで敏感肌の私でも、刺激を感じにくく使いやすいスキンケアだと感じましたよ。
アレルギーなどで合わない成分が無い場合は、一度お試しして欲しいスキンケアです。
ボタニカルセンシティブシリーズにお悩みの方は、ぜひトライアルセットからお試しくださいね。
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